郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
なお、審査の過程で、富久山クリーンセンター費に関し、販売電力料と燃料費との差益について、観光振興対策事業費に関し、タイへの観光物産プロモーションの詳細について、債務負担行為の補正中、要援護者ごみ戸別収集業務委託料令和4年度分に関し、対象者への周知方法について等、種々、質疑が交わされました。
なお、審査の過程で、富久山クリーンセンター費に関し、販売電力料と燃料費との差益について、観光振興対策事業費に関し、タイへの観光物産プロモーションの詳細について、債務負担行為の補正中、要援護者ごみ戸別収集業務委託料令和4年度分に関し、対象者への周知方法について等、種々、質疑が交わされました。
1点目の定住促進住宅取得奨励金事業をなくした理由についてでありますが、定住促進住宅取得奨励金については、支給対象者を市内に定住する意思を持ち、住宅取得契約時に39歳以下であること及び生計を同一にする配偶者または年齢が18歳未満の子を有する方としておりました。
市内感染者への対応についてでありますが、医療機関で新型コロナウイルス感染症の陽性が確定すると、65歳以上の方、基礎疾患がある方、妊婦の方及び入院を要する方など、発生届対象者については、管轄保健所に医療機関から発生届が提出されます。その発生届を基に、管轄保健所から陽性者への聞き取りがあり、必要に応じて血中酸素飽和濃度測定器、いわゆるパルスオキシメーターが送付されます。
対象者をこれから調べますよでは全くできていないということです。これは本当に考えてください。 対象者がどの人か、これはもう見えているんです。65歳以上の高齢者で足が悪くて、免許証を返納した、または免許証を持っていない、なおかつ息子には頼れないから、やっぱりコミュニティバスを使いたい。
ご承知のように、町は現在、主にダリアや自転車などのコンテンツを中心に観光振興を推進しており、例えば、ダリアに興味のある方やサイクリストなど、具体的なターゲットを定めて、その対象者のニーズに合う観光資源という観点で、体系的に情報をまとめて発信することで、町を訪れた対象者自らが関心のある町の観光資源により多く触れていただく機会を設けることで、相乗効果を期待しており、実際にそういったツアーなどを実証的に開催
次に、ひとり親への教育支援についてでありますが、本年8月に、子どもの就学に係る費用等のニーズを把握するために、児童扶養手当受給資格を有するひとり親世帯に対して意向調査を実施したところ、調査対象者約2,762人のうち1,561人、56.5%の方から回答を得たところであります。
今後も引き続き対象者の家族構成やひきこもり状態となった原因等の把握、分析を行うとともに、丁寧なカウンセリングに努め、一人ひとりに寄り添った支援を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 嶋学校教育部長。
調査は今年5月から6月、全国の公立小中学校、高等学校と特別支援学校の教員を対象にインターネットで実施し、対象者1万10人に対して9,214人から回答があり、回答率92.1%とのことです。労働時間の実態としては、出勤から退勤までの1日の在校時間は平均で11時間21分であり、前回2015年調査時の11時間29分と比べて8分減りましたが、依然として高止まりの状況が続いています。
国民は、予約合戦でパニックになり、行政は不足するワクチンの奪い合いでしたが、平田村は電話予約ではなく、村から日時を指定するというどこもやっていない方法を用いて、医療機関、役場職員、福祉機関、そして住民の皆さんのご協力により接種対象者の96%以上の村民の方々に、国内でもいち早く混雑もなく、接種終了できました。それが後には、平田方式、あるいは、平田モデルと呼ばれ、マスコミでも評価をいただきました。
この制度の内容について、市では広報紙やホームページ、また対象者の皆さんに個別の通知を行いまして、お知らせをさせていただいているところであります。さらに、今年度から特定保健指導ということで、専門保健技師のほうで行っておりまして、そういった部分も活用しながらお知らせをしていきたいというふうに考えてございます。
まず、接種率については、12月1日現在、国のVRS、ワクチン接種記録システム上の数値で申し上げますと、3回目接種の接種率が65歳以上では97.30%、5歳以上の対象者では87.18%、4回目接種の接種率は12歳以上の対象者では62.45%となっております。
その支援の対象者に手紙を送付して、同意を求めてとやっているのかなと思うのですけれども、ただ、これでやると多分、完了というのは難しい。というのは郡山市の場合、人数が多いのと、面積も700平方キロメートルと非常に広範囲ですので、完了するという目標はなかなか難しいと思うのです。 そこで、やはり方式を組み合わせる必要があるのではないか。
その行事の目的に応じた対象者といいますのが当事者でございます。優先されるべきは当事者でありまして、当事者が市民の皆様であるという場合には、市民の皆様を最優先というふうに考えてございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) より多くの方に参加していただける今後の行事の在り方、今後の日程設定の在り方についてお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
5歳から11歳までの方々の接種については、対象者1万8,867人に対して、1回目の接種を終えた方が6,929人で接種率36.7%、2回目を終えた方が6,750人で35.8%、3回目を終えた方が988人で5.2%となっております。
個別事業計画について、説明員からその概要の説明を受け計画案全般を了承したが、事業継続の必要性や対象者の見直し等を十分精査した上で、効率的効果的な行政運営ができる予算計上を望むものであります。 後ろに主な質疑内容について記載してありますので、後ほどご覧ください。 以上、報告を終わります。 ○議長(割貝寿一君) 次に、議会運営委員長、鈴木茂君、登壇願います。 鈴木茂君。
国葬は、内閣府設置法に定める国の儀式に国葬が含まれるという明確な法規定や対象者についての基準等はないものと考えられます。 こうしたことから、国葬に関しては本来であれば国会において十分に審議を重ねるべきものでありますが、今般の国葬儀に関しては国会において十分に審議したものとは受け止められないところであります。
なお、審査の過程で、物価高騰対応生活困窮世帯緊急支援事業費に関し、給付金支給までのスケジュールについて、対象者への周知方法について等、種々質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。 請願第42号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書については、その趣旨を認め、採択とすべきものと決しました。
補正予算の内容でありますが、歳出予算においては、1つに新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種、小児接種対象者への3回目の追加接種に係る予防接種及び接種券発行業務委託料などの関連経費並びにワクチン接種時の75歳以上の高齢者と重度障がい者へのタクシー助成費など、接種体制確保に必要な経費を。
この実証実験を踏まえて、多胎児をはじめとした保育所利用の対象者の要件について、柔軟に見直しを進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。 〔33番 小島寛子議員 登台〕 ◆小島寛子議員 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 次、項目3、こども部の設置場所についてお伺いいたします。
こちらのほうは、事業の追加と、それから使用対象者を追加したもので、施行規則のほうの変更はございません。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(割貝寿一君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(割貝寿一君) 討論なしと認めます。